血糖値の数字をうまく利用すべき

血糖値コントロールをする際に最も重要な手がかりとなるのが、血糖値測定器の結果です。

血糖値を測定するタイミングや回数は病状により様々ですが、結果が元となることだけは変わりありません。そして、血糖値のコントロールをする為に食事療法や運動療法が行われます。

糖尿病と聞くと、すぐにインスリン注射などを思い浮かべがちですが、インスリンなどの薬物療法は最後まで行われません。食事療法や運動療法や病院の指導により行われます。しかし、毎日の食事のことですから、自分でも様々な方法を試しますよね。その際、血糖値測定器が大変役立つわけです。

例えば、新しい食事を試してみたところ、血糖値が上がったから、この食事のこの点に原因があるかもしれないと探すことができます。食事療法で一番辛いのは、食べたいものを思い切り食べることができないということだと思います。

しかし、血糖値測定器の結果があれば、自分を納得させることもし易くなります。食事療法や運動療法をがんばったことで、血糖値測定器の結果につながれば意欲向上にもなります。

血糖値測定器を自宅で使うと、血糖値を自己管理できる、血糖値が上がらないように努力する元になるなど大きなメリットがあると思います。